ルンビニーの郷 後援会
法人の事業を支えていくため、後援会を組織して活動しています。会員は利用者・職員のみならず、全国各地から応援しています。
会員からいただいた会費は、グッズの生産、会報「ゆめじぞう」の発行などさまざまな活動に充てられ、法人の事業や利用者さんの活動の様子を多くの方に知っていただくために用いられています。
後援会の活動の中で最も大きなものは、5月に開かれる「ルンビニーの郷まつり」です。春の1日を、会員・利用者・職員が一緒になって、楽しい祭りの広場を創りあげます。
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『ルンビニーの郷』後援会の会員を募集しています。
光林会では、障がい者支援施設「ルンビニー苑」と、地域生活支援センター「しおん」を中心とした事業を展開しており、これらの事業は主に自立支援給付費という補助金で運営されています。
現在、入所施設から地域生活(グループホーム等)への移行が強く求められており、新たなホームの整備が必要です。また、公益事業「るんびにい美術館」は沢山の方々に障がいのある方々のアートの魅力をお伝えしたい!という思いで運営しいていますが、このような事業には多額の自己資金が必要です。
当面の事業としましては、新たなグループホームの建設、日中活動の場の拡大、るんびにい美術館の充実、穴窯の移転等が予定されており、それぞれ後援会の物心両面にわたる支援が不可欠です。
後援会としましても、会員や沢山のボランティアの方々の協力をいただきながら、「夢地蔵募金」や作品販売、バザー等で資金づくりの活動を展開していきたいと考えております。皆様のご支援を切にお願い致します。
*特別会員…年会費 1口1万円
★一般会員二口以上と特別会員の方々には、
年度末にささやかなお礼の品をお送りさせていただいております。
*加入者名…ルンビニーの郷後援会
★ご希望の方には郵便振込用紙のついたパンフレットを
お送り致しますので、ご連絡下さい。

一人でも多くの人達が、施設から出て地域の中で社会の一員として生活出来るようになることを目標に援助しているのですが、現実はなかなか厳しく、長期入所せざるを得ない人達も沢山います。
たとえハンディがあっても、地域の中で生活することは、皆の夢です。グループホームのような生活の場と、色々な形で働らく場・活動する場があれば、そして何よりも地域の方々の温かいご理解とご支援があれば地域生活の夢は広まります。
我々は、施設の生活を家庭的により豊かにしていくことと同時に、ハンディをもつ人達も自然に温かく受け入れてくれる福祉の街づくり、地域づくりを進めていきたいと思います。
一人ひとりにとってかけがえのない人生です。「生まれてきてよかった」と思えるような人生であってほしいと願い、そのために皆で力を合わせていかなければと思います。

アメリカを中心に展開された「ピープルファースト」運動が日本でも広まってきました。これは障害者である前に一人の人間なんだ!同じ人間なんだよ…という本人達の当然の訴えです。ぜひこの原点からスタートしてほしいのです。
目や耳にハンディがある人にはメガネや補聴器が、また体にハンディがある人には車椅子や専用トイレが必要なように、知的なハンディがある人達には正しい理解と適切な援助が必要なのです。それがあれば、あまりハンディキャップを感ぜずに生活ができることでしょう。
日本でもやっと国連の障害者権利条約に批准しようという動きが活発になってきました。「インクルージョン」といわれるように、弱い立場にある人たちを排除するのではなく、温かく包み込む…そんな社会をみんなで目指しましょう。
今「いじめ」が大きな社会問題となっています。それは何よりも「いのちの大切さ」と「個性の尊重」の気持ちが薄れて来ているからだと思います。ハンディをそれぞれの「個性」として受け入れてくれる「優しさ」を皆がもって下されば、きっと社会は変わるでしょう。
"一緒に夢を、優しさを育てましょう!"


